お盆中の救急搬送
お盆の中、母親が脳幹梗塞になり、
救急搬送。
お墓参り考えることもなく、
母に付き添い救急車に乗る。
担当医師からの説明は当日だったが3日後も呼ばれ
急遽仕事を休んで病院へ
歳も83歳、
覚悟はしてはいるけど、
日に日に元気そうに見える母を見て、
生きようという気持ちが伝わる。
前を見てる。
いつも弱音をはかない
いつもポジティブな姿勢な母だ。
私達、子供を反対に元気にしてくれる。
仕事の合間で母の病院に行こうと思う。
大切な家族✨
まだコロナの影響で
1日1回の15分だけの面会。、
15〜17時の間と決まってるので、面会日でも昼と夜のお仕事は変わらずできそうだ。
病院の窓からの景色
台風の影響で風が強く雲で暗い
雲の合間から光が刺している。
家族の時間が増え、
弟と話す機会ができて、
子供の頃から優しかった弟は、
優しさに逞しさが加わって、
頼もしい。
私は母の眼球の位置で脳では無いか？と気づいた。
ヘルパーさんも休日の医師も気付いてなかった。
それで脳神経外科に行くまでに3日かかった。
顔を…目を…しっかり見て話せば、異変に気づくだろうに…
顔をしっかり見て話さない世の中なんだな。
寂しさを感じる。
私が1人で目が違う！と
休日担当医師や看護師に言ってただけで見てくれてなかった。
私の仕事柄、ご来店時、ドアを開けた瞬間からのお顔をしっかり見ている。
カウンセリングの時も顔、目をみる。
言葉だけじゃなく表情でアロマを選ぶことも出来るからだ。
オーラを見て選ぶこともある。
エネルギーが弱いな〜とか
エーテル体でみる。
そういえば、救急車の中で
母にヒーリングをしていた。
腕の手をずっと触っていた。
そうだ
私に出来ることをやるだけ。
この宇宙人の子供を産んでくれた母だから😊
ってか母もだけど…😅
地球を楽しもう😊
、
0コメント